長田建設工業株式会社

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NEWS

当社も「どぼくらぶ」チームの一員です!

静岡県交通基盤部(県土木)が掲げました「どぼくらぶ」

  クリック↓

当社も伊豆地区「どぼくらぶ」チームの一員として応援しています!

交通基盤部さんが伝えている

「「静岡どぼくらぶ」は、土木の将来、静岡県の未来をともに考え、 土木の現場でつながる広いサークル(仲間)です。 そして、静岡県の土木に関わる人みんなが チームの一員という意識を持ち、この仕事に誇りを持ち、 胸を張って仕事をすることを「静岡どぼくらぶ」がサポートします。 みんなの笑顔をつくり、ダイナミックな現場から 土木の素敵を訴えかけるのが大切な役割です。」

伊豆・賀茂地区として、当社が行える活動を協力していきたい と思っています。

当社も、若者の採用、伊豆地区の建設業の将来のためにできる限りの

活動を行っていきたいと思います!!!

静岡土木ラブのロゴは可愛いです!

監督たち全員にロゴシールを社名の上に貼って業務を行ってます。

総務は制服ジャケットにピンバッチ

平成30年3月27日 どぼくらぶ 動画がどぼくらぶページに

アップされました!

 

 

静岡まるごと移住フェアに参加しました

1/28(日)静岡まるごと移住フェアに参加してきました。

静岡県交通基盤部 どぼくらぶさんと河津建設さん

と当社で一緒に、静岡・伊豆の建設産業の枠で

参加をさせていただきました。

河津建設さんと当社の2ショットは貴重です。

自治体ブースでは南伊豆町は、お客様が切れることなく

移住について話を聞いてる様子が見掛けられ

移住を考えてる方が多くいることに驚きました。

今回は移住という内容での参加となりましたが、

これからも多くの枠から、当社の発信をしていきたいと

思いました。

ご一緒していただきました、交通基盤部どぼくらぶさん、

河津建設さんと楽しく参加できてとても良かったです。

感謝です。

facebook

https://www.facebook.com/osadakensetsu/

 

 

 

 

鶴巻温泉 陣屋へ研修に行ってきました。

昨日、悪天候でしたが三島信用金庫さん主催の

研修へ常務と、総務一名で行ってきました。

鶴巻温泉 陣屋(神奈川県秦野市鶴巻北)さんの

「IT活用による旅館改革とその展望」という

研修内容でした。

ITを活用したシステムを作成し、旅館を運営。

従業員の効率を上げることができるシステムでした。

 

さらに陣屋さんが作ったシステムを

同業者向けに提供してるということで、

その別会社も立ち上げているということでした。

陣屋コネクト

https://www.jinya-connect.com/

素晴らしいシステムであり感動しました。

とても勉強になる研修でした。

当社でも社内システムの向上に向けて

参考にしていきたいと思いました。

 

お昼を食べてから研修でした。

雪は不安でしたが、お庭は素晴らしい眺めでした。

静岡まるごと移住フェア!!@東京交通会館12Fお待ちしています!!

1月28日日曜日 11:00~17:00

東京交通会館 12階 (東京都千代田区有楽町2丁目10-1)

静岡まるごと移住フェア が開催されます。

当社も河津建設さんと一緒に伊豆地区の建設産業ブースで

参加します!! 

静岡に興味のある方から伊豆に興味のあるかた

移住を検討している方、実際、静岡というところを

知ることができると思います。

当社は、建設事業のブースになりますが、

資格所有の方の移住就職(建設業)などの相談は大歓迎です。

ぜひ、お気軽にブースにお越しください!!!

 

現在、東京在住の静岡県民の方!

静岡マルシェもあるそうです。 

静岡県も広いので、知らないこともたくさんあると思います。

静岡をたのしめるイベントです。

ぜひ、お越しください。

お待ちしております!!

災害ボランティアコーディネーター養成講座を受講

1月13日土曜日、14日日曜日 9:00~16:00 

下田総合庁舎にて 災害ボランティアコーディネーター 養成講座があり、

総務から2名受講をしてきました。

災害ボランティアコーディネーターとは、 災害時に避難所運営をするボランティアで 指揮をとる人のことです。

受講内容は、一日目はHUGという 避難所運営のシュミレーションゲームを 各グループでわかれ行い、 最後、思ったこと、感じたことのグループ発表。

 

二日目は実際、災害時の避難所運営の実践

実際ボランティアに来ていただいた方への

対応を実践形式で勉強しました。

午後は、クロスロードゲームという、災害時に 起きる、出来事をどのようにとらえ、解決するかという ゲーム。グループになり

最後は、感じたことをグループでまとめて、発表をしました。

 

無事に当社にも、 「静岡県ふじのくに災害ボランティアコーディネーター」

が2名在籍となりました。

地域密着の企業として、 南伊豆町の災害への意識の向上に

協力していきたいと思います。

南伊豆町にも35名ほどのコーディネーターがおり、

今回受講して、初めてこのような団体があるということ を知りました。

平均60代の方々が主体とする団体です。

南伊豆町でももっとたくさんの若者も受講して

災害への備えをしていくことが大事だと思いました。

そのために、企業側として個人としても 協力していきたいと思います。

来年も養成講座を予定しています。

これからは若者への周知をはかり、

受講される方で子供がいるかたにおいては

託児を準備していただけるそうです。

お問い合わせは、各市町村の社会福祉協議会へ。

静岡県社会福祉協議会

https://www.shizuoka-shakyo.or.jp/volunteer/accident.html

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